11月1日(日)にギオン夢舞台で「まつり起業祭ライブINギオン夢舞台」が開催されます。
音楽を通した楽しい一時です。是非ご参加下さい。
詳細は以下の通りです。
「まつり起業祭ライブINギオン夢舞台」
◆日時
11月1日(日)17時30分オープン
入場料:1,000円(1ドリンク付)
(追加ドリンク300円~、軽食、おつまみ300円~)
◆タイムスケジュール
17:30~ 飲食タイム
18:20~ 謎のミュージシャンタイム
19:00~ 懐かしの歌謡ロックタイム
19:40~ 筑前民芸おしぼり人形踊り
20:00~ 地元オリジナル曲タイム
20:40~ 生オケタイム(先着順)
―歌謡曲をロックに乗せて歌います。
おしぼりが人形になって踊ります。
祇園町・黒埼・八幡をテーマに歌います。
生バンドでお客様に歌っていただきます。―
◆問い合わせ
(有)ウィッシュウェル
ギオン夢一座長:松丸順子
八幡東区祇園1-6-1
tel:093-671-0503
2009年10月29日木曜日
2009年10月26日月曜日
(報告)G・I・O・N・プロジェクト講座4 2009.10.25(日)
10月25日(日)にギオン夢舞台(八幡東区祇園町金天街)にて、GIONプロジェクトの講座4を行いました。
今回の講座は、夢追いバンク事務局の川東さんを講師として行いました。
川東さんも音楽活動を長らくしていること、また北九州の事情をよくご存じということから、
北九州の歴史や文化を知ろうと開催しました。
今回の講座は、夢追いバンク事務局の川東さんを講師として行いました。
川東さんも音楽活動を長らくしていること、また北九州の事情をよくご存じということから、
北九州の歴史や文化を知ろうと開催しました。
2009年10月22日木曜日
(報告)G・I・O・Nプロジェクト 講座2 2009.10.11(日)
10月11日(日)にギオン夢舞台(八幡東区祇園町金天街)にて、GIONプロジェクト講座2を行いました。
講師は前回に引き続き、北九大ビジネススクールの松永裕己准教授です。
松永先生はコミュニティビジネスを行う上で必要なものとして、
①ミッション、②サービス、商品、③人材、④資金、⑤組織、⑥情報
を挙げました。
また、コミュニティビジネスの事例として、ギオン夢舞台に合う事例を紹介されました。
結論としては、
・「地域の課題と自分のやりたいことのマッチング」をみんなで(一人で)繰り返し実施することが必要。
・ミッションは持続可能なものにした方がよい。
・チームが持っているスキルを十分に活かすことが大切。
・共同(コラボレーション)が大事。
ということになりました。
G・I・O・Nプロジェクトチームのメンバーが持つ強みを活かし楽しく目標達成を目指すことで、周りの活性化にも繋がるようなことができればということで一致しました。
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(10.11(日)9:00-12:00 ギオン夢舞台 メンバー7名参加)
講師は前回に引き続き、北九大ビジネススクールの松永裕己准教授です。
松永先生はコミュニティビジネスを行う上で必要なものとして、
①ミッション、②サービス、商品、③人材、④資金、⑤組織、⑥情報
を挙げました。
また、コミュニティビジネスの事例として、ギオン夢舞台に合う事例を紹介されました。
結論としては、
・「地域の課題と自分のやりたいことのマッチング」をみんなで(一人で)繰り返し実施することが必要。
・ミッションは持続可能なものにした方がよい。
・チームが持っているスキルを十分に活かすことが大切。
・共同(コラボレーション)が大事。
ということになりました。
G・I・O・Nプロジェクトチームのメンバーが持つ強みを活かし楽しく目標達成を目指すことで、周りの活性化にも繋がるようなことができればということで一致しました。
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(10.11(日)9:00-12:00 ギオン夢舞台 メンバー7名参加)
(報告)G・I・O・Nプロジェクト 事前準備会議(第2回) 2009.9.30(日)
9月30日(水)19時からギオン夢舞台(八幡東区祇園町金天街)にて、GIONプロジェクトの事前準備会議(第2回)を行いました。
進行役は古里光治さん、時計係は高山さんで行いました。
まず、古里さんが、第1回の会議の内容をお話ししました。
1月までに、「理想の商店街の提案書をつくり提案する」。
そのあとに、ビジネス化、まちおこしのモデルケースにするということを確認しました。
会議では古里さんから、平田太一「キムタカ」の推薦本の紹介、
欠席者の古里美由紀さんから、実地調査、アンケート調査を行うのはどうかという提案など
問題点や課題点を討議しました。
また、まずは自分たちが祇園街の歴史を知ること、
コミュニティビジネスをするときの参考になるように事例を学ぼうということになりました。
また、北九大ビジネススクールの城戸宏史准教授からの特別講義もありました。
地域づくりを行う上で大切な視点やフレームワークについて、熱くレクチャーされました。
次回は、10月4日(日)に10時からコミュニティビジネスの講座があります。
講師は、北九大ビジネススクールの松永裕己准教授です。
メンバーも非常に楽しみにしていました。
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(9.30(水) ギオン夢舞台 メンバー6名参加)
進行役は古里光治さん、時計係は高山さんで行いました。
まず、古里さんが、第1回の会議の内容をお話ししました。
1月までに、「理想の商店街の提案書をつくり提案する」。
そのあとに、ビジネス化、まちおこしのモデルケースにするということを確認しました。
会議では古里さんから、平田太一「キムタカ」の推薦本の紹介、
欠席者の古里美由紀さんから、実地調査、アンケート調査を行うのはどうかという提案など
問題点や課題点を討議しました。
また、まずは自分たちが祇園街の歴史を知ること、
コミュニティビジネスをするときの参考になるように事例を学ぼうということになりました。
また、北九大ビジネススクールの城戸宏史准教授からの特別講義もありました。
地域づくりを行う上で大切な視点やフレームワークについて、熱くレクチャーされました。
次回は、10月4日(日)に10時からコミュニティビジネスの講座があります。
講師は、北九大ビジネススクールの松永裕己准教授です。
メンバーも非常に楽しみにしていました。
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(9.30(水) ギオン夢舞台 メンバー6名参加)
(報告)G・I・O・Nプロジェクト 事前準備会議(第1回) 2009.9.27(日)
9月27日(日)にギオン夢舞台(八幡東区祇園町金天街)にて、GIONプロジェクトの事前準備会議(第1回)を行いました。
初回なので、自己紹介を行い、チームサポーターの今井さんから学活の趣旨説明がありました。
メンバーは昔からの音楽仲間が集まっており、和気あいあいとした会議になりました。
ビジョン、目標設定、目標の共有化などを行うにあたり、現在の課題を出し合いました。
・後継者問題
・街で働ける人がいない
・若い人のニーズとズレがある
・そこそこお金を持っており、日曜日まで営業しない
・大規模店舗が近くにある
などの意見が出ました。
初回なので、自己紹介を行い、チームサポーターの今井さんから学活の趣旨説明がありました。
メンバーは昔からの音楽仲間が集まっており、和気あいあいとした会議になりました。
ビジョン、目標設定、目標の共有化などを行うにあたり、現在の課題を出し合いました。
・後継者問題
・街で働ける人がいない
・若い人のニーズとズレがある
・そこそこお金を持っており、日曜日まで営業しない
・大規模店舗が近くにある
などの意見が出ました。
そして、中期目標として、
2010年1月までに「理想の商店街の提案書をつくり提案する」として、
その後に、ビジネス化へつなげようということになりました。
また、具体的な活動内容については、今後講座が進む中で考えていこうということになりました。
講座の内容としては、
・地域の街づくりの事例を学ぶこと
・実際に成功している事例を学ぶこと
・コミュニティビジネスを学ぶこと
などの意見が出ました。
準備会議や講座は基本的に日曜日の午前中に行うことで一致しました。
G・I・O・Nプロジェクトの今後の活躍が楽しみです。
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(9.27 ギオン夢舞台 メンバー9名参加)
2009年10月8日木曜日
GION講座2のお知らせ
GIONプロジェクト講座2の日程について
記
10月11日(日) 10:00~11:30
ギオン夢舞台 (祇園町金天街)
講師:松永 裕己(北九州市立大学大学院 助教授)
↓GION講座1「コミュニティビジネス」の講座(09.9.30)
記
10月11日(日) 10:00~11:30
ギオン夢舞台 (祇園町金天街)
講師:松永 裕己(北九州市立大学大学院 助教授)
↓GION講座1「コミュニティビジネス」の講座(09.9.30)
松永先生のコミュニティビジネスのお話をメンバーは真剣に聞いていました。
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